若者問題をここから解決
2010.04

以前から、若年者・若者問題については、気になっており、何とかお手伝いしたいものだと考えてきたが、ようやくその機会がめぐって来た様だ。たまたまラジオ深夜便月曜日の中で、良く聞くアンカー葛西聖司から紹介された名前が、「宮本みちこ・放送大学教授」その人であった。聞き覚えのある声だったので、初めてではないだろう。内容は、欧米と比較しても、日本の若者の置かれている状況は劣悪で、たまさかバブルの崩壊後、はしなくも日本社会の特記すべき貧困が、明らかになったと云う形だ。
宮本みちこ・講演論文
2010.05.
若者・引きこもり問題 山本耕平・立命館大学教授
今まで良く分からなかった事が、今回の文化講演会(NHKラジオ第2)を聞き、良く納得させられた。感謝。
講演の中で、既に60年から70年代にわたり、アルコール依存や深刻な精神疾患の報告が為されており、また当時、殆ど「会社奴隷」とまで指摘される様な親の状況と、乳児期から幼児期に掛けて、「ネグレクト」されて来た現代の若者群との対比が為された。その結果としての「引きこもり」と言うことであれば、日本全体としての社会的責任は、免れ得ない所だろう。
確かに今まで、表面的な話題として、「引きこもり」と言えば、裕福な家とか、自由気ままな家庭、という印象が強かった訳だが、山本氏も強く指摘している様に、知らぬ事とは云いながら、不明を恥じるばかりだ。
NHK第2・文化講演会
2010.04.
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